与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
検証を行う中で、一定の年数をかけて実施してきたものの、十分な成果、効果があったとは言いがたい事業や、先行して実施してきたものであっても、国や京都府において補完実施されるなど、目的や趣旨が重複する事業等があるとすれば、見直し等の整理を行う必要がございます。 加えて、新たな事業を立案する際には、必ず既存の事業を見直し、財源の組替えを行っていくこと。
検証を行う中で、一定の年数をかけて実施してきたものの、十分な成果、効果があったとは言いがたい事業や、先行して実施してきたものであっても、国や京都府において補完実施されるなど、目的や趣旨が重複する事業等があるとすれば、見直し等の整理を行う必要がございます。 加えて、新たな事業を立案する際には、必ず既存の事業を見直し、財源の組替えを行っていくこと。
なところからの協力がそうなると必要になりますし、これまでやってこられた団長とかの思いというのもありますので、そこは軽々しく言えないんですけども、時代に合った組織の形と、僕たちが昔お聞きした、消防団の今の人員配置されたときの状況等、本署しかない状態のときも、今であれば青谷分署や久津川分署ができた中で、災害現場までの到着時間、市内どこでも大体一定5分から数分で行けるというところになった以上は、やはり定員の見直し等
そこで、先ほども言いました大きな枠組みといたしまして、こういうあり方を位置づけまして、それに基づくものとして、今後、都市計画マスタープランの見直し等行いまして、その後、線引き見直しとそういう流れになって、段階的に進めるものであるというふうに考えております。そこで、新名神高速道路の開通を契機とします城陽市のまちづくりが今急速に進んでおります。
提案理由でございますが、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、個人住民税額から控除する住宅借入金等特別税額控除の延長・見直し等の必要が生じたため、城陽市税条例、城陽市都市計画税条例及び城陽市税条例等の一部を改正する条例について、所要の改正を行いたいので、本案を提案するものでございます。 改正内容でございますが、18ページをお願いいたします。こちら一部改正の要綱でございます。
本件は、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、個人住民税額から控除する住宅借入金等特別税額控除の延長・見直し等の必要が生じたため、城陽市税条例、城陽市都市計画税条例及び城陽市税条例等の一部を改正する条例につきまして、所要の改正を行いたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。
昨年12月議会で私から、市から依頼された自治会活動中のけがなどに対して支援の拡充をお願いし、担当部長から、補償の見直し等を検討したいと答弁をいただきました。先日の市長による施政方針演説でも、市民が主役、あなたの活動を積極的に支援しますの中で、市からお願いしている市民活動や自治会活動での取組につきまして、万が一のけがなどの際の補償の拡充を図りますと発言されました。
ぜひ分団活動費、団活動費が不足するようであれば、実態を把握して、見直し等も図っていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、将来、観光の柱になる古墳整備についてお尋ねいたします。
それは当然、議員がおっしゃるように指定管理に対する、いろんな見直し等も、この間いただいている中で、そこはシビアに議論をさせていただいてますけども、今回の、この施設に限りましては、非常に地域で協力的に会社を立ち上げてやっていただいているということもありますし、前向きに新たな取組も進めていこうということで、今回、国外にも打って出るというふうなことを、先5年間の計画として資料に上げられたということです。
ができるような集毛器に取り替えるとか、あるいは、その作業に慣れてこられて、もう少し効率的にできるということになれば、それはそれでまた、協議が必要になると思いますけども、そこはおっしゃる意味はよく分かりますけども、協議をさせていただいて、我々は、そこはやっぱり見ていくべきだろうというふうに判断をさせていただいて、一旦、6月に提出をさせていただきましたけども、そこは我々も、その後、協議を重ね、単価の見直し等
提案理由では本広域連合事務局事務室が狭小であり、新型コロナウイルス感染症対策や今後の窓口負担の見直し等による事務の増大を見据えた執務環境の改善を図るための事務室移転経費及び保健事業推進のための総務管理費について繰越金を財源として歳出予算を増額補正するものであります。採決をいたしました結果、全員賛成で可決いたしました。
森 田 孝 利 選挙管理委員会委員長 4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名 南 本 晃 議会事務局参与 尾 亀 永 敏 議会事務局次長 梶 原 寛 人 議会事務局議事調査係長 井 上 富 貴 議会事務局主任 5.議事日程 日程第 1 諸報告 日程第 2 押印を求める手続の見直し等
―――――――――――――― ○ ――――――――――――――――――――― ┌──────┬─────────────────────────┬────┬──────┐ │ 議 案 番 号│ 件 名 │結 果│ 摘 要 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第26号│押印を求める手続の見直し等
令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号令和3年6月24日総務常任委員会 総務常任委員会記録 1.日時 令和3年6月24日(木) 午前10時 開会 1.場所 第1委員会室 1.案件 ・付託案件 議案第26号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例案 議案第27号 八幡市税条例等の一部を改正する条例案 議案第
………………………………………………………………Ⅷ (議決結果一覧表) ┌──────┬──────────────────────────┬─────┬────┐ │ 議案番号等 │ 件 名 │ 議決月日 │議決結果│ ├──────┼──────────────────────────┼─────┼────┤ │議案第26号│押印を求める手続の見直し等
年度八幡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について (報告第10号 市長提出) 日程第 5 令和2年度八幡市水道事業会計予算繰越計算書の報告について (報告第11号 市長提出) 日程第 6 令和2年度八幡市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について (報告第12号 市長提出) 日程第 7 押印を求める手続の見直し等
あとは、納税環境整備ということで、地方税共通納税システムの対象税目に、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、種別割を追加、個人住民税の特別徴収税額通知の電子化、地方税関係書類について、原則、押印を不要とする見直し等でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
一委員より、児童発達支援施設利用について、向日市は週1回の利用と聞いているが、見直しなどの変化はあるかとの質疑があり、利用者のご希望に応えたいが、事業所によって難しいところもあり、見直し等はないとの答弁がありました。 一委員より、本市は保育料が安く、特に高所得世帯の方の保育料が安いことについて質疑があり、保育料については従来から少しずつ上げてきている。
本計画の実施に当たっては、PDCAサイクルの考え方に基づき、空き家等の現状や計画の実施状況等を定期的に把握、評価し、庁内検討部会へ報告の上、必要に応じて対策等の計画の見直し等を実施いたします。 以上が計画案の概要についての説明でございます。 本計画書にお示ししております空き家等への対策につきましては、できるものから順次実施することとしております。
また、対象につきましては、貸付事業とか、あと就労準備支援事業を受けておられる方がいらっしゃいますが、将来の展望であるとか、現在どのように生活しているかをまず見詰め直すという部分から始めまして、また課題に合わせて見直し等を進めていきたいと考えております。
こちらのほうも令和2年度までは誘客のための環境整備事業という名称でございましたが、プランの見直し等も含めまして、先日委員会のほうでも御説明をさせていただいたとおりでございますが、令和3年度からは観光誘客事業として実施計画事業に位置付けさせていただいております。